SAKURA-S3の入居者、ティープロ 代表取締役/プロデューサー 菅原秀一氏に、スカイオフィスを選んだ経緯や理由について詳しく聞きました。

(ティープロについて)
ティープロは、北海道の広告代理店として、クライアントのブランディングと販売促進をトータルに支援しています。菅原氏は、広告関係の会社で20年勤務した後、ティープロを起業しました。現在、飲料関係など大手企業のクライアントを複数担当しています。

ティープロの、スカイオフィス(SAKURA-S3)の活用状況

ティープロの、SAKURA-S3の利用状況を教えてください。

2011年8月に、長年勤めていた会社を辞め、個人事業主としてティープロの活動を開始しました。そのかたわら新会社のオフィスを探し続け、2011年10月にスカイオフィスに決定し、入居。それとほぼ同時に、株式会社ティープロを正式に会社登記しました(いわゆる「法人成り」です)。 現在、スカイオフィスに支払っているオフィス経費は、賃料、共益費(光熱費、インターネット費用など)、電話FAX基本料など合わせて7.4万円です。

=SAKURA-S3のエントランス=


「2階のオフィススペースへと続く階段です。日々、気持を新たに、エントランスの階段を上っています」

=ティープロのオフィス=


「この6.6坪のオフィスが私の仕事場です。時期が来たら、もう一名ぐらいは増員したいですね」

=オフィス内の応接スペース=


「室内には応接スペースも作りました。接客や打ち合わせは基本的にここで行います」

=共用会議室=


「この共用会議室も、将来、打ち合わせ参加人数が多くなったときには、使うことになるでしょう」

=ファックスをメールで受信できるサービス=

「メールによるファックス受信サービスは便利に活用しています。私は、営業時間の半分以上を外出しています。しかし、このサービスを使えば、外出している場合でも、クライアントから送信されたファックスを携帯電話で確認でき、クライアントに素早くレスポンスできます」

=会社登記0円サービス=

会社設立サービス「会社登記の際は、スカイオフィスの「会社登記0円サービス」を活用しました。創業当初は少しでも出費を抑えたい時期なので、このサービスで登記費用4万円が節約できたのは助かりました」

=共用複合機=

共用複合機
「企画書等をキレイにカラー印刷したい時に、この共用複合機を便利に使っています。複合機は、あまり自分で持ちたくありません。第一にコスト高ですし、第二に、将来、引っ越しする時に、大きくて重い複合機を移動するのも面倒ですし。ここのように、共用複合機が一台あるのは良いシステムだと思います」

=タッチパネル・インターフォン=

- タッチパネル・インターフォン -
「この来客者向けタッチパネルには、SKYPEを経由した会話機能があることを最近知りました。それなら来客対応にスマートフォンが使えることになります。外出先でも来客に対応できます。便利な機能なので、今後はフル活用していく予定です」

「固定費を楽観的に出費するのは危ないと思いました」

条件を縮小変更したのはなぜですか。

条件を縮小変更したのは、「固定費の削減」が目的でした。オフィスはティープロにとって「最も高額の固定費」です。固定費であるからには、仮にビジネスが好調でないときでも、同じ額を毎月出費しなければいけません。最初は、「月10万円なら何とかなるかな」と楽観していました。しかし、ある時、「ちょっと待て」と自分の中で声がしました。そして、今後3年間の広告業界の浮き沈みの波など様々な外的環境について再び熟考し、その結果、「固定費を楽観的に出費するのは危ない。金額を下げよう」という結論に達しました。

そして、新たな条件で様々なオフィスを相互比較したところ、条件に最も合致していたのが、SAKURA-S3だったのです。経費、広さ、美観、広さ、価格共に最良の選択でした。ちなみに、SAKURA-S3がある南3条西8丁目の近辺は、駐車場が安かったのは経費削減の面でプラスでした。通常、中央区の駐車場は、2万5千円が相場ですが、ここ南3条西8丁目は平均2万円です。わたし自身は運良く1万5千円の物件が見つけられました。この近辺の駐車場が安い理由は、おそらくここが大通りから一つ奥まった場所だからだと思います。
(※ スカイオフィスよりコメント「現在でも近隣駐車場は1.8万円以内で空きが複数ある事を確認しています」)

スカイオフィス(SAKURA-S3)への評価

半年間、入居してみてのSAKURA-S3への評価をお聞かせ下さい。

顧客や新聞社、テレビ局への距離が近くなった。弊社の強みである「フットワーク」がさらに軽くなり、その結果、さらにビジネスチャンスに近づくことができたように思います。
スカイオフィスのオプション設備としては、最近知った「訪問者用タッチパネルと、スマートフォンの連携」が特に有用に思われます。
私のビジネススタイルとして、「お客様からコンタクトがあったときに、それに反応できない状況」は極力、避けたいのです。そんな私には、とても便利な機能です。

「訪問者用タッチパネルと、スマートフォンの連結」とは?

- タッチパネル・インターフォン -スカイオフィスでは、入口にタッチパネル・インターフォン(写真)を設置しています。訪問者は、目的の会社のパネルに触れて、目的の会社を呼び出します。
このタッチパネルは、SKYPEと連携されています。これにより、外出中に、不意の来客があった時でも、外出先から接客することができます。インターフォンとの比較で説明すると、次のようになります。

通常のインターフォンの場合

ティープロのクライアントA氏がSAKURA-S3をぶらりと訪問。インターフォンで、「ピンポーン」と菅原様を呼び出す。
この時、菅原様は留守。クライアントは「なんだ留守か。しょうがないな」と立ち去る。

SKYPE連結タッチパネル・インターフォンの場合

ティープロのクライアントA氏がSAKURA-S3をぶらりと訪問。タッチパネルで菅原様を呼び出す。
この時、菅原様は留守。しかし、タッチパネルからの呼び出し音は、スマートフォンに転送される。
外出先の菅原様のスマートフォンが鳴る。菅原様は遠隔地からでもA氏と会話ができる

いまオフィスを探している人へのアドバイス

現在、独立間近でオフィスを探している人(=かつての菅原様のような人)に、「ある種の先輩ユーザー」としてアドバイスなどあれば

アドバイスということもありませんが、私見として。とにかくオフィス経費というのは、サービス業にとって「最も高額の固定費」です。最低でも向こう3年の売上げと粗利をシミュレーションした上で、慎重に選ぶのが良いと思います。

スカイオフィスへの今後の期待をお聞かせください。

今回、非常に良いオフィスに入居できたことに満足しております。スカイオフィスには、これからも札幌のベンチャー企業の役に立つオフィス運営を続けていただくことを希望します。今後ともよろしくお願いします。

※ 取材日時 2012年4月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。