タイカ 札幌営業所 ウエルネス用品部 森 徹 氏、長田忠之 氏に、SAKURA-N7に入居した経緯と評価について詳しく聞きました。

タイカ(タイカについて)タイカは、シリコンを主原料とする衝撃吸収素材、アルファゲル(R)などを開発・製造している製造企業です。アルファゲルは、ボールペンのグリップ、スポーツシューズの底、病院のマット、ゴルフクラブなど幅広く使われています。その衝撃吸収力は、アルファゲルのマットの上に、高さ18メートルから生卵を落としても割れないほど。この様子はテレビ番組「シルシルミシル」でも紹介されました。創業 昭和23年、従業員数 約200人、年商74億円(単体)、東京本社の他、ウエルネス事業本部は、札幌、仙台、名古屋、大阪、岡山、福岡に営業所。

タイカにとって、スカイオフィス(SAKURA-N7)が便利な理由

タイカ札幌営業所は、SAKURA-N7をどう使っていますか

タイカ札幌営業所は、2011年7月にSAKURA-N7に入居し、ここを北海道での営業拠点として活用しています。月額費用は、賃料、共益費(光熱費、インターネット費用)、駐車場費用など合わせて、合計9万円です。

=オフィスは仕事場兼倉庫=


このオフィスは、仕事場兼、試用品(サンプル)の置き場として使っています。
(※ 札幌営業所には、お客様が来訪することは、ほぼありません)

=共用応接スペース=


たまの来客の場合は、キレイな共用応接スペースで対応します

=駅近くの立地=


「SAKURA-N7は、立地が札幌駅の近くなので、東京の本社スタッフが来るときに便利です」

=札樽自動車道ICへのアクセス=


N7は、札樽自動車道の札幌北ICには一本道を直進するだけで着けるので、便利です。私(森)も長田も、事務所にいることはほとんどなく、ワンボックスの営業車で、稚内から函館、根室まで北海道全域の客先を巡回する毎日です。このような就業形態の場合、高速道路ICに近い立地の方が便利です。

=オフィス前の交通量の少なさが重要=


札幌営業所の業態の場合、試用品の搬入・搬出が頻繁に発生します。その場合、1)駐車場がオフィスに隣接していること、2)。オフィス前の交通量が少ないこと、3). オフィスが一階にあり、作業が楽なことなどが求められます。N7オフィスはいずれの条件もクリアしています。

=ロードヒーティング=


また、SAKURA-N7の駐車場には、敷地の雪を自動的に溶かすためのロードヒーティングが、施されています。ロードヒーティングがあるとないとで、冬場のクルマ営業の効率性はまったく違ってきます。

=駐車場からオフィスまで段差がなく、搬入・搬出に便利=

「SAKURA-N7敷地内の駐車場」

↓ ↓ ↓ 
「クルマから搬出。ひさしがあるので雨に濡れないのが便利」

↓ ↓ ↓
「クルマから玄関まで約4メートル。途中に段差無し。ラク。」

↓ ↓ ↓ 
「玄関からオフィスはすぐそこ。ここでも段差無し!」

↓ ↓ ↓ 
「バッサバッサと荷物を入れ込んで、搬入終了」

=共用の複合機=


共用の複合機があるのは、良いですね。コピーだけでなく、スキャニングもできるので便利です。
(※ スカイオフィスよりコメント 「複合機は、カードキーで管理されています」

スカイオフィスには監視カメラがあるので、宅急便の荷物をオフィス扉前に置いていってもらうことができ、便利です。
私も長田もオフィスにいないことが多いので、このダンドリが取れるのは助かります。

札幌営業所を移転した経緯

今回の入居は、札幌営業所の「新設」ですか、それとも「移転」ですか。

今回の入居は、「移転」です。タイカの札幌営業所は5年前の2007年に新設されました。その時の人員は、仙台から転勤してきた私(森)一人でした。オフィスは、東区のマンションをオフィスとして使っていました。

当時、会社が払っていた経費は、マンションの家賃、駐車場代、トランクルーム代の、合計8万円でした。
その後、長田さんが入社し、札幌営業所も2名体制になりましたのですが、そうなると当時の事務所では手狭になります。東京本社の許可を得て、新しいオフィスに移転することを決めました。

新しいオフィスを探したときの基準 ~ 本社の指示と自分たちの条件

新オフィスを選んだ際の基準を教えてください。

東京本社からは「費用は、従来の8万円と同額あるいはそれ以下にするように」との指示がありました。費用以外の指示は特にありませんでした。
まずはネット検索などを使って、候補物件をリストアップしました。約30件の物件が候補に挙がり、プリントアウトが山積みになりました。やはり自分たちが働く場所なので、面倒がらず慎重に選ぶべきだという思いがありました。

それら候補物件を、冒頭に述べたとおり、「札幌駅に近いこと」、「使用品の搬出・搬入がスムーズにできること」、「お客様から見てイメージが良いこと」などの条件で、プリントアウトを見ながら絞り込んでいき、その結果、残っためぼしい物件10件ほどを実際に見に行きました。その結果、すべての条件を最も良く満たしていたのが、SAKURA-N7だったのです。

実は安かったSAKURA-N7

本社から指示された経費上限が8万円で、一方、SAKURA-N7の経費は9万円です。その1万円オーバーには、どう折り合いをつけたのですか。

いえ、実際にはオーバーしていません。というのも以前のマンションでは光熱費やインターネット費用は別払いでしたが、スカイオフィスでは、それらが共益費の中に含まれているからです。後ほど詳しく述べますが、札幌の冬場の光熱費のことを考慮すると、全体の経費はむしろダウンしています。

東京本社にスカイオフィス(SAKURA-N7)のことをどう伝えたか

本社にはSAKURA-N7のことをどう伝えたのですか。

見てもらった方が話が早いと思ったので、実際に札幌に来てもらいました。
まず、私の上司となるウエルネス事業本部長に札幌に来てもらい、SAKURA-N7を見てもらいました。本部長からは「うん、いいね!」という好反応が得られました。

その上で、東京本社の総務部に「SAKURA-N7に入居したい」と申請しました。事業本部長がOKしており、かつ費用も安い物件だったので、特に反対もありませんでした。こうして札幌営業所の新しいオフィスは、SAKURA-N7に正式に決まりました。2011年6月のことです。

実際に入居してみての感想

「実際に入居してみて実感できたN7の良さ」などあれば教えてください。

まず試供品の搬入・搬出がラクになったことを実感しています。以前のオフィス(マンション)は10階にあり、一方、試供品を納めたトランクルームは別の建物の3階にあり、二つの建物を行き来しながら、エレベータに荷物を乗せて上り下りせねばならず、毎回、作業が大変でした。

現在は、駐車場からオフィス内の置き場まで、段差無しにスムーズに物品を運べるので、とてもラクです。以前は1時間かかっていた作業が、現在は、所要時間10分に短縮され、生産性が大きく向上しました。

これから札幌に営業所を造ろうとしている企業へのアドバイス

これから札幌営業所を新設しようと考えている会社に対し、「ある種の先輩ユーザー」としてアドバイスなどあればお聞かせ下さい。

「光熱費とロードヒーティングの二点に要注意」ということをお伝えしたく思います。

まず光熱費について。札幌は、冬場の光熱費が高騰します。以前の自宅兼オフィスの頃は、月間2万円に達することもありました。今のスカイオフィスは、光熱費が共益費の中に組み込まれており、年間通じて一定額なので、その点はコストダウンにつながっています。

次にロードヒーティングについて。ロードヒーティングとはアスファルトの中に、電熱線を埋め込んで発熱させたり、パイプから温水を流したりして、自動的に雪を溶かす仕組みのことです。北海道での営業はクルマ中心になるので、駐車場にロードヒーティングがないと、営業効率はガタ落ちになります。

(※ スカイオフィスよりコメント 「タイカ様からもお話のありましたとおり、札幌でオフィスビルを選ぶ際は、「光熱費」にご注目下さい。オフィスによっては、見かけの賃料が安いように見えても、光熱費を高め設定している所があり、その場合、結局、合計経費は高くなります。オフィス経費の比較は、「賃料のみ」ではなく、賃料、共益費(光熱費)などの合計金額で比較することをおすすめいたします。

今後の期待

スカイオフィスへの今後の期待をお聞かせ下さい。

今回、高付加価値のオフィスに適正価格で移転することができ、タイカ札幌営業所の営業効率は大きく向上しました。これからも引き続きよろしくお願いいたします!

タイカのホームページ
※ 取材日時 2012年*月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。